カテゴリー「本・雑誌」の記事

MANA―語り継がれるアロハスピリット

MANA―語り継がれるアロハスピリット Book MANA―語り継がれるアロハスピリット

著者:サンディー
販売元:デザインオフィースケイ
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今年のHoikeで買った本。

サンディ先生のアロハスピリットの、質実剛健な部分にひかれます。

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「壁と卵」のスピーチ

村上春樹の「壁と卵」のスピーチは、

私の涙腺を刺激した。

英語の勉強に、とおもって、音読してて、

冒頭のジョークなんて、秀逸だな~

と感心しながら音読してたんですが、

「Between a high solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg」

のところでは、もう涙声になってしまった。

村上春樹の小説は、エンターテイメントとしても素晴らしく大好きなのだけど、

春樹氏の基本的な立ち位置に、

やっぱりすごく共感している。

だから、余計に好きなのだとおもいます。

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ディア・ドクターの本

監督が大好きな是枝監督のお弟子さんということで、気になって買った本。

予想以上に素晴らしくて、電車のなかで読みながら泣いてしまった。

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映画は今日公開、まだ見てないんだけど・・

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映画は絶対すばらしいいとおもうんだけど、

この本は、本としての造りも素晴らしくて、

西川監督だけでなく、そのチームの一人ひとりが、

ほんとにこの映画を大切におもってつくってるのが、

この本からも伝わってきた。

たくさんマーカーを引いてしまった。

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30代の女の人が、こうして真剣に何かに向き合って,

本質を見極めようとしながら仕事をしている姿というのは

ほんとうにカッコイイ。

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あと、やっぱり是枝監督のファミリーということもあって、

描こうとしている世界観が、わたし好み。

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この西川美和という監督もそうなのですが、

74年生まれの人の活躍をよく目にする気がします。

この1個まえに紹介した阿曽山大噴火さんも74年生まれ。

マドレボニータのインストラクターにも74年生まれの人がいっぱいいます。

あとうちの妹もそうです。

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B級裁判傍聴記

おもしろかったーーーーーーーー。

最近、人にすすめまくってる本。

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この人、ほぼ日で初めて見て、エンタの神様で見て、

文化人もエンタにでるんだ、とかおもっていたら、

大川興業の芸人さんだったのですねーーーー。

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なんだかんだいって、

わたし、B級ものが好きなのだなー、と再確認。

こういうもののなかに、本質とか普遍性とかを、

見つけるのが快感というか。

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味をしめて、既刊の2冊も購入。

これらもおもしろかったけど、

B級裁判傍聴記が、一番シンプルにまとまってて

初心者はこの本からが一番はいりやすいとおもう。

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シネマ坊主

大日本人以来、

松本人志の本をいろいろ読んでいて、

放送室の裏

あまりかん。―尼崎青春物語

この2冊で生い立ちを知り、


松本人志のシネマ坊主

シネマ坊主2

この2冊で、大日本人までの道のりを知ったかんじです。

とくにシネマ坊主のほうは、

映画について、松本人志がしゃべってるのをまとめた本なんですけど、

ちゃんとまじめに映画をみて、

ちゃんと語っていて、

とくにその視点が、すごく勉強になります。

ストーリーの整合性とか、こまかいことから、

映画のありかたまで。

映画評って、エーガ界に捧ぐくらいしかもってないですけど、
続・エーガ界に捧ぐ

どちらも、

同じくらい好きです。

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ウケる技術

ウケる技術 Book ウケる技術

著者:小林 昌平,水野 敬也,山本 周嗣
販売元:新潮社
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ウケる技術が、文庫になった。


ウケる技術
実は、この単行本が出たばかりのときに
この本のメインの著者である水野さんと知り合って以来、
マドレボニータの当時の養成コース生とともに、
水野さんのバックダンサー(愛也ガールズ)をやっていた私たち。

毎回、毎回、期待を上回るスゴイものを生み出してくる水野さんですが、
今回の文庫版も、
「やられた!!!!!」
というかんじです。

文庫版に新しく書き加えられた最終章
「愛」
は、
「コミュニケーションはサービスである」
という前提に立ち返るという、
優等生的な話を越え、
オモシロからさらに一歩踏み込んだ、
愛をベースにした突き抜けた笑いを提案していて、
もー、
読み進めながら、
ホントにビックリしました。


やっぱ水野さんはスゴイぞ、と。
またまたやられた!!!と。


ちなみに、
この本はビジネス書としてすごく売れたのですが(15万部くらい)
発売当初から、私は子育て中のトリップ本としていろんな人に
奨めていました。


子育て中は役立つ本ばかり買いあさりがちですが、
この時期に必要なのは、
トリップ!だと。

おやつ 3 (3) Book おやつ 3 (3)

著者:おおひなた ごう
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おおひなたごう先生の『おやつ』と並んで、
オススメの本です。


トリップしながら、コミュニケーションも学べてしまう、
というところも、あらためて、
やっぱりほんとうに素晴らしい本だとおもいます。

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