« 俳優寺島進 | トップページ | 400mリレー談義 »

「妊娠したら誰と友達になればいいかわからなかった。」大学生談

Img1fe0cf8fzik3zj_2 .

.

.

.

.

.

(写真:日刊シマン)

Sfc3 慶應SFCの井上研の3人。

吉祥寺の産後クラスで☆

.

ソーシャルイノベーション、社会を変えることについて学ぶゼミ生が、マドレボニータの産後クラスを体験。

SFCでこのゼミを教えている井上英之さんが、

マドレボニータが投資していただいている

SVP東京の代表をされていて

そのご縁で、ゼミ合宿に参加させてもらったり、

一緒に勉強させてもらったり、

学生たちと交流させてもらってます。

.

一番左のまりなっちょは、この春卒業したばかりで、もうすぐ出産!

ただいまこれから迎える産褥期の準備中

(お産の準備だけじゃなくて、産後の準備もするのがマドレ式)

.

今年の3月にSFCを卒業したばかりのまりなっちょは、

就職先には入社を来年の秋に延期させてもらい

(さらっとかきましたが、これってスゴイことですよね・・有名な会社です。)

それまで、マドレでインターンをしてます。

(これもさらっと書きましたが、入社前の宙ぶらりんな妊婦がマドレでインターンって、画期的なことです。)

.

そんなこんなで、

慶應の学生たちがマドレを研究対象にしてくれたり、

クラスに参加したり、夏合宿で妊娠出産の話をしたり

インストラクターの家にホームステイしたり!

いろいろな試みが始まってます。

(ちなみに、私も紫磨子さん宅にプチホームスティしたことあります☆)

.

昨日は、4年生のあゆみちゃんとまりこちゃんが

紫磨子さん宅にホームスティ。

子どものいる生活って、どんなかんじ?

子育てしながら働くって、どんな生活?

っていうのを、身近に感じてもらうという試み。

.

昨日は保育園のお迎えから同伴して、

子どもたちをお風呂にいれたり、寝かしつけたり。

次の日はその足で、吉祥寺の産後クラスに参加してくれました。

.

一回り以上年の離れた学生たちとの交流は

私たちにとっても学ぶことが多く、

いろんな可能性を感じます。

.

「妊娠したら誰と友達になればいいかわからなかった。」

とは、大学生の言葉。

あまりにも、遠い世界で・・・。

.

つまり、子育ての世界と、若者の世界は、

大きな壁で断絶されているということ。

.

普通に暮らしてたら、

家族を持つことがどういうことか、

なんてことは考えずに、過ごせてしまう。

年齢的には妊娠・出産の可能性はぜんぜんあるとしても。

「彼氏がいてもそうなんだよね~」

と、その異常さについて話していました。

.

よくかんがえたら異常だけど、

でもそれが今の日本ではふつうなんだよな。

.

でも、こうしてマドレと知り合うことができて、

同世代の若い友人が妊娠しても、

遠巻きに眺めるんじゃなくて、

もっと積極的に関わることができて、よかったと。

話してくれました。

.

私もまりなっちょの妊娠を知ったときに、

大学からも会社からも離れてしまう生活で、

自分というものが、わからなくなり、

戸惑ってるだろな、とおもい、

おせっかいながらも、すぐに連絡とって、

マドレに出入りしませんか、と誘ったのでした。

.

そこから、まだ5か月くらいしかたってないのに、

思いがけず、いろんなプロジェクトが立ち上がったりして

広がりをみせていて、嬉しい。

.

学生のうちから、

キャリアのことだけじゃなくて、

家族のいる人生のことも考えたり、

体験できたり、話せたり、っていうのは、

すごくいいことだとおもう。

その人の人生をより豊かにするとおもう。

|

« 俳優寺島進 | トップページ | 400mリレー談義 »