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2007年8月

為末大選手

世界陸上、

ハードルの為末選手の影響で関心をもって、

熱心に見ています。

織田裕二の、

あの、ずえんずえん空気よまないあのしゃべりが

面白すぎです(いい意味で)!!


勝負事にあまり興味がない私なので、

スポーツはおつきあい程度にしか

(息子のサッカーとか)

見ないのですが、

為末選手を初めて知って、

好きになったきっかけである

ストリート陸上

をテレビで見て、

そして、そのときに、

為末選手が

「オーストラリアの競技場が観客でいっぱいで・・・

それを見たときに・・・」

と、泣きそうになりながらスピーチしているのを見て、

すごく、

ぐっときてしまったのでした。


それから、為末選手の書いた本を読んで、

為末がどういう選手なのか、

どんな気持ちで選手をやっているのかを知り、

ますます興味をもちました。

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コーチをつけずに、

とことん自分で研究して

分析して

鍛錬していく

彼の練習のスタイルには、

共感する。

カッコイイ言葉をつかえば、

研究熱心、緻密な自己分析、

ひらたく言えばオタク。


私も、研究好きで、

分析し、それを言葉にし、

改良に改良を重ねることに喜びを感じる、

オタクなので。

(そういえば私のダンスの先生も

自分のことをオタクといっていた。)

でも、日本人で、

そういう果敢なことをしている人って、

少ない気がするんです。

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ちなみに、為末選手が

走りについて書いたこの本では、

私たちが産後クラスで教えている

骨盤の前傾、後傾について

同じことを書いていて、

これまた親近感がわいてます。


話を世界陸上に戻すと、

為末選手はまさかの予選落ち、

私も、とってもショックで、

そこから3日間くらいは、

為末選手の書いた本を読み返して、

為末選手のスタイルを確認しなおして、

今回は、そういうわけで

力がだせなかったんだな・・・などと、

素人なりに、

自分を納得させたりしてました。


そして、ネットなどでいろいろな情報を見ていたら、

共同通信のこの記事

見つけたんですが、

この記事は、

ほんとに為末のことが好きな記者

によって書かれたんだなぁ

と思いました。


そして、予選敗退のその日に、

為末選手のブログが更新されていて、

それに200を越えるコメントがついているんだけど、

どの投稿も、品があり、

為末選手のパーソナリティが、

このようなファンを生んでいるのだと、

またあらためてぐっとくるとともに、

リスペクトの気持ちを抱きました。


・・・にしても、

世界の水準、ほんとに高いなぁ、

高すぎるなぁ

とおもいました。


それでも「世界一を目指す」夢を

まだ捨ててない為末選手が、

北京オリンピックで、

どんな姿をみせてくれるのか、

注目したいとおもいます。


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格差社会

最近の4つ葉プロジェクトのブログでも
話題になっていますが、
格差社会、もう、やっぱり、気のせいじゃない、
個人の努力うんぬんの問題じゃない、
やっぱシステムの問題だ!
と、わたしも最近つくづく感じてます。


マイケルムーアの『SICKO』(今週土曜公開!)は、
まさに、アメリカの格差社会が生んだ惨状を暴いているのですが、
その映画で描かれていた
イギリスやフランスの医療システムと比べてみて、
ほんとにその深刻さを実感しました。


そして、日本だって似たようなものです。
何を隠そうこの私も若くして結婚に失敗し、
子どもと二人で必死で生きてきたシングルマザー。


「ワガママ、自分が悪い」などの
身もフタもない心無い言葉
(コレが格差社会を増長させるのだ)や、
お約束の差別、
役所の窓口での理不尽な対応にもあってきました.
(役所の対応は今は改善されているようですが)。


今まで、強がって、
弱音を吐かずにがんばってきたけど、
この問題は、
一人一人が前向きに希望をもって頑張る
とかそういうことではもう、
全然解決しないのだ、
と35歳になる歳になってつくづく
実感してる次第。


ま、杉山さんの言葉を御借りすれば、
鈍感だったというか。
強がりすぎてたというか。


マドレボニータの活動が軌道にのって
次世代にバトンタッチできるようになったら
シングルマザーの問題に取り組みたいと
実は密かに思っている私。




マイケルムーアの昔の作品でも、アメリカの格差社会の問題がブラックなユーモアに包まれながらも暴かれている。

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キャンプのことをいろいろ話してくれました

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夜になって、やっと

山賊キャンプのことを詳細に

話し始めた息子。

忘れないように、書いておきなよ、

といったら

はりきって書き始めた。

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族(賊)と呼ばれる班に分かれて

相談員という3人の

ボランティア大学生(ゴリ、ビビ、のまりん)が

その班の世話をしてくれたこと。


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ご飯の前には、

ご飯の歌という(線路はつづくよどこまでもの替え歌)歌を

ギターにあわせて歌ったこと。


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写真をクリックすると
拡大して
歌詞が読めます。
誰がギターを弾いたとかも書いてある!カワイイ!


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5日間のスケジュール表の再現。

長老の名前は「つか」さんということ。

息子の班(族)の名前は

「ばくだん族」ということ。

などなど。

(コレも写真をクリックすると拡大します。)


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5日間の食事のメニューを思い出して書いている。

2007_081420070019え~っと、何だったっけ???


2007_081420070020そうだ、カレーだった!


2007_081420070021_2食事の記録、ほぼ完成。

あ、ちなみに、

おでこに冷えピタを貼ってるのは、

熱があるとかではなくて、単に暑いから、です☆


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山賊キャンプ後の変化

山賊キャンプから帰ってきて、

大きな変化は

「野菜が食べられるようになった」

ということ

「料理に関心をもつようになった」

ということ。

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さっそくお手伝いを
してくれるではありませんか!!

帰り道に、

「野菜たべれるようになった」

と自慢げに話すではないですか!

まぁ、マヨネーズをつけないと食べられないですが・・・


2007_081420070009
小学生男子って、こういうの好きですよね(笑)


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ワイルドな生活

子どもたちが学校でチラシをもらってきて、

自分からいきたいといって参加した、

山賊キャンプ。


子どもたちに、自然の体験をさせよう、

というNPOが毎年開催していて、

かなりの人数の子どもが毎年参加するみたいです。


テレビも電気もないところで、

夜は野宿!というワイルドな生活。

2007_081420070022
息子が帰宅してから、スケッチブックに書いた記録(笑)。
クリックすると、拡大します。

いも天というのは、いもむしテントといって、

ビニールハウスみたいなところ

そちらでも寝られるそうです。




朝晩は、

「働かざるもの食うべからず」

ということで、

食事づくりも自分達でやったそうです。

2007_081420070021

こんなかんじで、

スケッチブックに文字で記録しながら、

キャンプの様子を語ってくれて、

それがオモシロいので、

また追ってUPします。


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山賊キャンプから帰宅

4年生の息子が
4泊5日の山賊キャンプから
帰ってきました。

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信州からバスで5時間、
新宿駅に迎えにいきました。

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こんな記念写真や

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真っ黒になった軍手を

持ち帰ってきました。





最初のうちは、疲れて、

あまり多くを話してくれなかった息子でしたが、

夜になったらだんだん元気になってきて、

いろんなことを話してくれまして、

これについては、

面白いので、

また別便で書きます。


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自然と都会

4年生の息子が

信州の「山賊キャンプ」というのに

4泊5日で参加しているので、

その隙に

子連れではいけない穂高養生園に

行ってきた。

穂高養生園の週末ごはん Book 穂高養生園の週末ごはん

著者:福田 俊作,穂高養生園スタッフ
販売元:主婦と生活社
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安曇野は、シャロムヒュッテに来たときいらい、

2回め。

日差しは強いが、空気はからっとしていて、

過ごしやすい。

そして、なによりも、

ビルの変わりに、木と森と山に囲まれている。


玄米菜食の食事に、散歩に、ヨガ、

広々としたテラスでぼーっとしたり、

まさに養生。

どちらを向いても緑がある、


東京は逆だからなぁ~

この緑のかわりに、ビル、

この建物のかわりに、緑、

そのくらいの比率。



東京に戻って、次の日に

六本木のミッドタウンの33階にいて、

わー、やっぱり逆だ、

標高も同じくらい?

だけど、窓すら開けられないから、

外の空気は吸えない。


なんて思ったけど、

自分にはやっぱり東京のほうが、

暮らしやすいなぁ・・・

田舎暮らしする強さはないなぁ・・・

とも感じた。


なにより、

車の運転ができないからなぁ・・・

やっぱ、自転車、バス、地下鉄、タクシー、

など、自家用車を持たずに暮らせる東京は、

自分に向いてる。


で、大自然の中に身をおくのは、

私にとっては非日常で、

田舎暮らしのその生活の豊かさを

うらやましがるくらいで

十分なのだなぁと改めて、

実感。

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シネマ坊主

大日本人以来、

松本人志の本をいろいろ読んでいて、

放送室の裏

あまりかん。―尼崎青春物語

この2冊で生い立ちを知り、


松本人志のシネマ坊主

シネマ坊主2

この2冊で、大日本人までの道のりを知ったかんじです。

とくにシネマ坊主のほうは、

映画について、松本人志がしゃべってるのをまとめた本なんですけど、

ちゃんとまじめに映画をみて、

ちゃんと語っていて、

とくにその視点が、すごく勉強になります。

ストーリーの整合性とか、こまかいことから、

映画のありかたまで。

映画評って、エーガ界に捧ぐくらいしかもってないですけど、
続・エーガ界に捧ぐ

どちらも、

同じくらい好きです。

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