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2006年11月

寛容でありたい

年末に34歳になります。

いままでの人生を振り返って、
実に、いろいろな人に迷惑をかけてきたなぁということを、
最近、やたら考えています。

そして、
私の言動で、ムカついた人、傷ついた人、腹が立った人、
そういう人もものすごく多いのだろうなぁ、
と、やたら過去を思い出しています。

そして、そのときは
そういうことに気づいていなかった自分を
愚かしく思い、反省したりしています。

そのぶん、自分は、
他人に対して、寛容でありたい。
と思っています。

いろいろな人に助けてもらって、
ここまできた。

しかし、そんな感謝の気持ちさえ
実は傲慢であることもある。

自分のことを
「助けてくれた」とおもっていた人が、
実は、ただただ迷惑、
って思っていたのだということを
打ち明けられたりもして、
自分の「人としてのダメさ加減」
に愕然とした。

生きていれば、いろいろある。
できれば人に迷惑をかけずに、
生きていったほうがよいのかもしれないけど、
そうもいかない場合は、
過去を償う覚悟と、
困っている人にはすすんで手をかす習慣と、
そのときの寛容さ、
(たとえ感謝されなくても、目くじらをたてないとか)
そういうのでプラマイゼロにしていけば
いいんじゃないかと
自分をなぐさめてみている。

そして、
トイレに貼ってあるマザーテレサの詩
音読する。

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仕事とプライベートのバランスのありがたみ

ここ数日、地域のお付き合いの話など、
「ほっこり」した話ばかりアップしていましたが、
その一方で、仕事のほうでは、
いろいろツラくしんどいことがたくさんあり、
ほんとに、こういうときは、
プライベートの部分がいいかんじだと、
うまくバランスが取れて、
ありがたいなぁとおもいました。

自分の住んでいる地域に、
あまり利害関係のないお付き合いがあるということの
ありがたみをかみしめています。

仕事では、もちろん嬉しいこともたくさんあるのですが、
一方で、
たとえば苦言を受け入れなければならなかったり、
それは、もちろんありがたく受け入れるべきなのですが、
なかなか、それは、現実的には、しんどい作業でもあります。

しんどくても、受け入れるということができるのは、
一方で、癒される機会があってこそだと、
ありがたく感じてます。

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地域のおつきあい・その2

金曜日の夜は、いつも近所のHちゃんの家で息子をあずかってもらっている。
先日、すこし早めにお迎えにいってつれて帰ってきたら、
Hちゃんから電話がかかってきた。

「さっき、「あとで食べようって」いっていた、たいやき、食べるの忘れてたからいまから届けにいくー」

外は、ずいぶん寒かったので、

「えー、ほんと?わるいね、取りに行こうか」

といったら、

「いい、大丈夫」

ということで、その5分後くらいには、
Hちゃんと、そのお父さんが、コートを着込んで、
ジップロックにはいったタイヤキを届けてくれた。

「いやーん、すいません!」

と恐縮していると

「せっかくだから・・・」

と。


なんだか、手ぶらで帰すのもアレなので、
ベランダにでて、ちょうど咲いていたミニバラやら、ビオラやら、
かわいいお花たちを切って、アルミホイルでまとめて、
Hちゃんに手渡した。

こういう、ちょっとしたことがうれしい今日この頃です。

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地域のおつきあい

ベランダの植木に水やりをしていたら、
下から「マコ~~」と呼ぶ子どもの声。

はい、呼び捨てです(笑)。

保育園のときから一緒で、今も一緒にサッカーをやっているTくんだ。
セブンイレブンにおつかいにいった帰りのようだ。

「どこいってきたの~」
「セブンイレブン」
「明日、(うちの息子と)試合一緒にいく?」
「うん、いいよ」
「じゃ、うちに寄ってね」
「わかったー、じゃーねー」

地域のおつきあいといってもいろいろあるけど、
3階のベランダと、道路で、ちょっとした言葉を交わす、
こういうのは、なんだか癒される。

子どもというのは、
ほんとうに、存在するだけで、
その場を豊かにするなぁとおもいます。

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中学校で学ぶ

2006年度は、
杉並区立和田中のの授業にほぼ毎回参加しています。

「よのなか科」のカリキュラムはコチラで全体像を
見ることができます。

ワタシは、今年度の初回の授業に参加して
(なんと毎回、公開授業なのです。)
コレはすばらしい!とおもい、
毎回参加させてもらってるのですが、
通しで参加すると、また見えてくるものがある。


このプログラムは、
ひとつひとつのコマが充実しているのですが、
やはり、全体像がとても大事だなと、
13回目にきてつくづく感じてます。


生徒たちに、とことん考えさせる、
受身にせずに、能動的なアクションをひきだす、
というところが、すごく勉強になり、
インストラクターの養成などにも参考になります。


(よのなか科の授業の様子をパソコンで見られるようになったそうです。
関心あるかたは、ぜひコチラを。)

公立中学校である和田中の3年生全員にむけて
毎週水曜日の2,3時間目におこなわれるこの授業は、
子どもたちが、世の中で生きていくための「ものの見方」「発想のしかた」など、
具体的な技術を、子どもたちに学んでもらうという授業。


学校の勉強ではなかなか素材にしない身近な話題を教材にして、
世の中にでたときに、現実に対処していける基礎体力を身につけさせるという。

先週は「差別」の話題で、ニューハーフと女装家がゲストだった。
今週は、少子化を考える、結婚と離婚というテーマだったのだけど、
ポイントは、「結婚を考える」ではなく
「結婚と離婚を考える」というテーマにしてあること。


結婚しなさい、ともいわない、
離婚してもいいよ、ともいわない、
その中間で生徒たちが思考をめぐらせられるように、
というしかけなのです。


この授業を開発した藤原先生の著書
「公教育の未来」「公立校の逆襲 いい学校を作る!」は
ほんとにオススメです。

すこし未来に希望が持て、
そのために自分にはなにができるかな、と
考えさせられる本です。

公教育の未来 公教育の未来

著者:藤原 和博
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公立校の逆襲 いい学校を作る! Book 公立校の逆襲 いい学校を作る!

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子育てのほんとうの醍醐味

10月は息子の通う小学校で、個人面談ウィークがあった。
学校に向かうと、門のところに下校しようとしている子どもたちがいっぱい。
「あ!リクのかあさんだー」
といろんな子どもが声をかけてくれるのがうれしい。


昨年、
放課後クラブで女の子たちにダンスを教えていただんだけど、
それに来ていた女の子が
「またダンスおしえてー」
と声をかけてくれた。


ワタシの感触としては、昨年やってみて、
小学生に教えるのはむつかしいなー
とおもって今年はやってなかったんだけど、
「またやるー?」といったら、
女の子たちが足踏みして
「やるやるー!!!」
と。


子育ての醍醐味は、
子どもの世話をするよろこびとか、
子どもの成長とか、
わが子のことだけではなく、

こうして、いろんな子どもや大人と関わることができたり、
地域に居場所ができていくということ。


これは、子どもが赤ちゃんのときには予想できていなかった喜びだ。
子育てについて、
もっともっとこういう話が語られるといいなとおもう。

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トイレ掃除を撮影!?

先日、すごく面白い撮影をしました。
うちで、私がトイレ掃除をしているところを、ちゃんと照明をたいて撮影をしたのです。なはは。

『キレイになるバランスボール』でお世話になった白夜書房の森田さんが、
今度は、
30代女性のためのスピリチュアル&ヒーリングマガジン「Sundari(スンダリ)」
というムックをつくっておられ、
今回の撮影は、開運掃除的な?ページの撮影と取材で、
お声をかけてくださったのでした。
なんだか恐縮してしまいました、
こんなんでいいんでしょか(笑)というかんじで。

でも、本業とぜんぜん関係ない人たちと
こういう作業ができるのは、ほんとにストレスフリーで、
すごくリラックスしてできて、
健康にいいなぁとおもいました。

(もちろん、本業もたのしくやっていますが、だんだんいろいろ責任がでてくると、たのしいだけじゃなくなってくることもあり・・・・・)

最近は『ツキを呼ぶ「トイレ掃除」』なんていう本もでているし、
掃除で開運、というのは、キテるかんじですね。


『キレイになるバランスボール』をつくっているときはスピリチュアル系の話など
したこともなかった森田さんが、こんな雑誌をつくっていて、
パワースポットとか、ヒーラーの話をしているのが、
なんだかたまらなく面白いです。

本は12月ごろにでるそうですが、とても楽しみです。


キレイになるバランスボール、まだまだ好評発売中です。

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